こんばんわ。すごいお久しぶりだーーー。

しばらく来ないうちに、ガラリと変わったんだね、アメブロ。
少しは軽くなったのカナーー(^^;

アメブロさんは、とても重いくて、今までに何度か記事がオジャンになったり。
なのでメモ帳などで書いてからコピペしようとしても、直接書き込み欄にペーストできなかったり・・ととても不便なので、自分でブログを設置しました。

こちらのブログは退会しようかと思ったんですが、今まで書いた記事が少しでも参考にしてもらえる場合もあるかと思うので、残しておきます。

以降は新しい方でポツポツ書いて行きますので、よろしかったら遊びに来てくださいねー。

くうちゃんもノアちも元気元気です!

みやびんち
ハイ。下ではしめっぽくなってしまいましたが、気を取り直して・・(^^;

猫ズの健康状態ですが、前々回、肝臓の数値が高かったとお知らせしましたが、この間再検査してきました。
ノアの結果は、まだ電話で聞いただけで、正式にもらってないんだけど、2匹ともほぼ正常値になりました。
まだ若干、ノアは高い数値もあるようですが・・。

エサは、肝臓治療食のL/Dは食べやがらないし、無理矢理食わしても、ノアの下痢がひどくなるので、保存料などは一切使用していないとうたっている輸入物のフードに切り替えて与えてみました。
それが良かったかどうかはわからないんですが・・。
ただお医者さんも「市販のフードは食いつきを良くする為に、色々入ってるから与えない方が良い」とは言ってました。

あからさまに量販されてるフードを批判するつもりは毛頭ないんですが。
大丈夫な子は、ナニを食べても、毎日毎日ニボシだの塩分の濃いものを食べてても大丈夫なみたいですから。
うちの子らは、元から弱かったという事なのでしょう。

お医者さんも肝臓を家に例えてました。
「丈夫な家なら多少、災害があっても大丈夫だけど、弱い家だと地震があったらすぐに崩れてしまうのと同じ事」のような事を言ってました。

フードについて調べてて多いなと思ったのが、犬のアレルギーとフェレットの肝臓疾患。
フェレットは、ドッグフードやキャットフードを食べてる子も多いらしいんですが、年をとってから肝臓を壊す子が多いみたいです。

残飯処理係だった頃の昔の犬は、アレルギーとかなかったんじゃないでしょーか。
現在のフードは、日本は規制がない分、保存料とかてんこもりだったりするのかもしれません。

輸入物についても、最初は半信半疑だったんですけどね。
「保存料は一切使用してません。原材料はすべてナチュラルです」ってホントかよ!?

だって、アメリカとか紫色のケチャップだの青いマヨネーズだのがバカ売れしてとゆーじゃあーりませんか。
そんな国のフードなんて大丈夫か?と思ったんですけど、やるときゃ徹底してやるだろうアメリカ魂(なんだそりゃ)を信用してみました。

金額は割高ですが、輸送費を考えれば当然でしょう。
輸入フードについても、並行輸入だと保存状態が悪くて品質が悪化している場合があるので、正規輸入をしているお店で買うようにした方がいいみたいです。
これもどこまで信頼していいかわかんないんですけどねぇ。

色々試してみた結果、アレルギーの疑いのあるノアにはナチュラルバランス「ベニソン&グリンピース(アレルギー対応食)」が合うみたいです。
栄養サプリメント配合キャット缶フードナチュラルバランス「ベニソン&グリンピース24缶」
というか猫のアレルギー用でウェットってコレしかなかったんだけど・・。
今までデブと軟便対応で、オカラを混ぜたりしてたんですけど、オカラを入れなくても、よいうんこさんになりました。

で、24缶購入した途端に、膀胱炎になり抗生物質のせいで下痢ピーです(;;)しくしくしく。効果がわからんくなってしもうた。
膀胱炎は、前日にお湯でお尻を洗ったんだけど、その時にばい菌が入っちゃったかなーって感じで・・(^^;
すみません、たぶんアタシのせいです・・。ごめんね、ノアち。
膀胱炎が治ったら、続けてみてまた結果をお知らせします。

まだ血液検査の結果が出る前、L/Dを食べると下痢をするという事で、お医者さんとも相談した結果、下痢か肝臓かと言われると下痢が続くのもマズいので、とりあえずそれをあげてみてくださいとの事でした。

便秘気味のくぅには、ANFフィーラインホリスティックを与えた時は、毎日うんこさんしました。
ただすぐに味に飽きられ(笑)他のフードを混ぜてるんですが、それでも1日おきにはするようになりました。ひどい時には3日しないとかも平気であったので、進歩でしょう。
ANF フィーライン ホリスティック(1kg)


お試しでもらったニュートリエンスホリスティックをあげた時は、よいうんこさんを大量にしました!
いつもコロコロうんちなのが、しっとりとしたバナナうんちだったよ。
量も多かったので、食物繊維が多いのかもしれません。今のフードがなくなったら、これもちゃんと買ってみたいと思います。
ニュートリエンス ホリスティック - holistic alternative maintenance - 1.5kg(キャットフー...

ちなみに猫の便秘ですが、お医者さん曰く「3日以上でないようなら病院へ」という事でした。
くぅの場合、いつもギリギリ3日目で必ず出ていたので、今の所病院行きは免れています。

そしてこれらの商品、多分全てわんちゃん用もあると思います。探してみてね。

それにしても猫ズよ・・ご飯が気に入らないからといって「くちゃいくちゃい」と埋めようとするのはヤメて頂きたい。

ドライしか食わず「食」に興味ナシな長男3歳。

もうちょっとウェットも食べて下さい・・。

ウェット大好き「もっとたくさん!もっとウマいメシくわせろや!」な次男、推定1歳から3歳。

おのれはダイエットじゃっ!
ハイ。とうとうタイトルが変わってしまいました・・(^^;
今までのタイトルだとおこがましすぎるような気がして・・。
自分自身に整理をつける為に、つらつら書いてみたいと思います。

こげんたちゃんの事件を知り、胸がつぶれそうになって何かできる事はないかとブログをはじめ、色々調べたりしてみました。
そうしているうちに、ある大学に、たくさんの猫がいる事がわかりました。
ここの猫を避妊・去勢して飢える事なくしてあげたいと思って色々調べたりしてました。

何度か通ううちに、瀕死のキジトラに出会いました。抱き上げたら、しがみついてきたその子を家に連れて帰りました。
横隔膜ヘルニアで緊急手術、くしゃみはなみずは止まらず、手術後はずっと下痢をしていて、アレルギーの疑いもありヨレヨレのボロボロでした。
そして猫伝染性腹膜炎(FIP)のウィルス抗体価が12800倍という高数値でした。

目の前が真っ白になりました。発症したら助からない、まだ詳細がよくわかっていない未知のウィルス・・。
12800倍という数値は、発症しているといってもいいくらいな数値みたいです。(FIPについては、過去ログをご覧下さい)

FIPについて調べまくり、色々なサプリメントを試したり、先住猫にうつしてはいけない、先住猫が新猫を受け入れてくれるかどうか、また受け入れて仲良くなっても、抗体価の高い新猫と接する事で、先住猫の数値も上がってしまう場合があると聞き、神経を尖らせてました。

2匹の仲も、最初の頃は、ノアが元気になった途端、先住猫くぅに飛び掛っていくので目が離せませんでした。
くぅもノアの存在にビクビクし、ストレスのハゲができてしまいました。
ほとんど1Fに閉じこもってすごす先住猫。可哀相な事をしてしまったと、ちょっと後悔しました。

夜寝る時は、くぅのいるフロアに行かないように、ノアは私と一緒に一部屋に閉じこもって寝ていたのだけど「出たい出たい」と大鳴きされて睡眠不足の日々でした。

そして、保護してからはや5ヶ月。

くぅもすっかりノアの存在に慣れ、一緒に遊ぶ?ようになりました。
ノアは、2.1キロという体重だったのが、5キロ以上になり(^^; 
軟便以外の症状は治まりました。軟便もアレルギーの可能性があるので、ご飯を変えたら、よいうんこさんをするようになりました。
FIPの抗体価も10月の時点で800倍とずいぶん下がりました。

私の神経もそんなに尖る事もなく、平穏な日々が戻りつつあります。

でも胸に小骨が突き刺さったように、ノアの仲間たちの事は、ずっと気になっています。
物理的に、現場までの距離が遠い事もありますが、今後、地域猫活動をしようとしたら、絶対にノアのように保護が必要になってくる猫が出てくるはず・・。

うちには2匹しかいないけど、仮に私に何かあった場合、旦那にはこれ以上の頭数の面倒をみるのはまず無理です。
現に、今年初めに骨折して、8月に金具を外す手術をする時に入院しただけでも、大変そうでした。

里親さんを探すといっても、里親詐欺も心配です。あそこにいる以上にヒドいめにあうかもしれない。
ネットワークも何も持たない私がやろうとするには、コトはあまりにも大きすぎました・・。
自分の生活を犠牲にしてまでも、保護活動をしてらっしゃる方達は本当にすごいと思います。
私にはできませんでした・・。

あそこの子達を、見捨てるようで胸が痛くて、とても悲しい。けれど、今の私にはノアを保護しただけで精一杯です。
せめて、どうか飢えていませんように、病気で苦しんでいませんようにと祈る事しかできません。

いまわたしにできるのは、保護したくぅとノアの事を一生、精一杯可愛がってあげる事だけだと、自分を納得させるしかありません。

無力な自分に落ち込みつつ、猫達の可愛さに癒されてます。

すべてのペットたちが、幸せに天寿をまっとうできる世の中になりますように。
お久しぶりです!すっっかりサボってます。すみませんすみません。
そして最近の日記は、書く事と言えば親ばか日記ばかりです。題名変えないとならんかな・・。
他の事は今は考えられないのです(><)
とりあえず今は、2匹を精一杯幸せにしてあげたいのです・・。

さて、2匹とも元気です!最初の頃は、ノアが元気になってきて、先住猫くぅに興味を示し始めた頃、くぅは唸りまくってましたが、だいぶ慣れました。よく接近するようになってから、くぅの右足にハゲが出来てしまったんですが・・。慣れてくれば治るかなぁ・・。
最近では、追いかけっこやプロレスをして遊んで?ます。
2匹とも毛は逆立ってるけど、無言で戦ってるので、遊んでるんだと思いたい・・(^^;

仲良しツーショット!!・・・・なわけではなく。

窓の外を見ていたくぅ(黒猫)の為に、窓を少し開けてあげたらノアが「俺も!俺も!」と割り込んできました。


ビーム発射しながら、仲良くこちらを見ています♪
3ヶ月経った今、これだけ接近してもくぅは怒らなくなったよ(あんまり)

さて、健康状態ですが、ノアのFIP抗体価がずいぶん下がりました。
以下、数値の推移です。

ノア=6月(12800) 7月(6400) 10月(800) ものすごい減った!
くぅ=7月(400) 10月(400) 変わらず・・。

減ったからといって、手放しで喜べないのが、このウィルスの怖いところですが、食欲も元気もなくて下がったのならかなりヤバい状態らしいんだけど、ノアは食欲元気共に旺盛なので、今の所大丈夫みたいです。

ただ、2匹とも肝臓の数値が少し高かったです。
飛びぬけて?高かったのが、くぅが総胆汁酸 41.1(正常値0~5、食後で10程度)
ノアは、GPT107(正常値33~76)ALP 259(正常値15~129)総胆汁酸13.1(正常値0~5、食後で10程度)

FIPウィルスは、肝臓に悪さする場合もあるんだけど、肝臓の組織検査しないと何が原因かはわからんそうです。
組織検査をするには、麻酔をかけてぶっとい注射針をお腹から刺し、肝臓の組織をとってくるというもの(ひぃ)

とりあえず、もんのすごく数値が悪いわけではないので、薬は飲まずに(肝臓を治す決定的な治療薬はないらしい)治療食を1ヶ月ほど食べて様子を見ようという事になりました。L/D缶というやつです。1ケース購入しました。



・・・・食いやしねぇ!!(T0T)

元々くぅはドライフード派なんだけど、缶詰派で食い意地のはってるノアも「これはご飯じゃない!」といいながら、しぶしぶ食べてます・・。今、L/Dのドライフードを注文中ですが、まだ来ないので、くぅには9月の中ごろからあげているプレミアムフードを続行してあげてます。

FIP(コロナ)ウィルスを持ってるのが発覚してから、色々なサプリメントなどを試してみましたが、8月くらいからやってません。結局ねぇ、餌に混ぜてもくわないんだよぅ。
最近ではたまに、納豆菌の一種?で免疫をあげる試供品で貰ったやつをあげてみてます。

ノアのくしゃみはほとんど収束しました。現在では、たま~にするくらいです。これから寒くなってきてどうかなって感じで。軟便変わらず。おからの力で多少固まってるようです。
デブり具合ですが、前回書き込んだ時が4.5キロでしたが、10月始めに病院で計測してもらったら4.9キロでしたっ(><)

増えてるやんけっ!!

今は、マズいL/D缶と手作りご飯を混ぜたのと、ドライフードも少しあげてるんですが、L/D缶がすごくマズいらしくて、食べる量は少し減ってます・・。でも全然痩せないのはどうしてだろう・・。
まぁ、急激に痩せると太った子の場合ヤバいらしいので、少しずつね・・・(^^;

まだまだ病院と縁が切れないけど、ちょっとずつ頑張ろう。
前回のbefore afterですが、afterの方が、8月初旬は嘘でした。多分、もっと前だ。
つい最近の盆踊りの画像と共に、ノアのお腹に注目してください。・・・丸いです。

現在、軟便対処とデブ防止の為におからダイエット実施中。効果は果たして!?(軟便には確実に効果あります)


よよいの





よいっ





ふぅ・・やらせんなよ。

寝顔が、おっさんくさい・・


あぢぃなぁもぅ

モザイク入れないとマズいですか?
一昨日、先住猫くぅの右目がヘンだった。涙ながして、目が開いてない。
無理矢理こじあけると、目の中の膜?が腫れていた。

この子は、子猫の頃から、よくこうなるのねー。もう何度目だろうか。
まだ昼間だけ散歩に出していた時、目の中から葉っぱが出てきたので、こすって腫れてしまったってのが、2~3回。
原因不明なのが、2~3回。一度は、眼球にハッキリと傷がついたりしてた事も。
視力が弱いのかと思ったんだけど、そうでもなさそうで、謎。単にドジなのか。ならいいが。

今回も原因不明。恐ろしかったのが、FIPが発症した時も、目に症状が出る事があるという事。
ざっと調べたら、ぶどう膜炎というらしい。ドライタイプの症状だ。
でもどうやら、それとは違うみたいなのではあるのだが。うーっ。

先住猫がいる所に、新猫を連れてきたら、FIPが先住猫に発症した、という記事をたくさん見ているので、とても怖い。
これは、新猫が来た事により、過大なストレスがかかって、発症してしまったという事らしいのだが。

でもね、新猫がきても、すんなり受け入れて、すごく仲良くしている子でも発症したりしているの。
なので、ストレス説が全てでは当然ないと思います。

ふと思ったのが、ワクチンのせいじゃなかろうか、と、なんとなく思った。ほとんどの家猫さんは、ワクチンしてるだろうしね。シロウト考えですが。

もうFIP(コロナ)については、お医者さんにしても、見解が違う場合が多くて、本当に実態がわからなさすぎるみたいで。この世から撲滅される事を祈ります。

目の方は、前に貰った目薬を投与していたら、その日の夜には腫れは引き、今はちょっと目ヤニが出るくらいになりました。

食欲は旺盛で、元気です。1Fで、たまに「たいくつ~」と鳴いてます。
お友達から頂いたドライフード、ANFのフォーラインホリスティック(たまなん、ありがとう♪)を、あげるようになってから、やはり子猫の頃から便秘気味男だった くぅが良い調子で、ほぼ毎日うんもさんしてます。
今までは、2~3日に1回だったもんね・・(^^; プロバイオテックがきいてるらしい♪

どちらにしても、そろそろ血液検査もしたいので、お給料が入ったら病院に連れて行こう。

↓何だか、前に撮ったヤツしか最近アップしてないんだが。確かノアがくるちょっと前に撮ったヤツ。

ベランダから電線に止まっている鳥さんを見ていて、興奮のあまり鼻汁を出してます。

ノアの鼻水はお薬がなくなって数日経ちますが、治まってます!
1日に1~2回くしゃみするくらい
吸入が聞いたのか、お薬が効いたのか、自己判断であげてた漢方の小青竜湯(しょうせいりゅうとう)が効いたのか、単に風邪の症状が治まっただけなのかはわかりませんが。
このまま収束しますように。

麻酔して、鼻水検出の刑は免れそうです。よかったね、ノア(笑)
Before(6月初旬)
タイトル未設定
ノミ・ダニ・疥癬・横隔膜ヘルニア・鼻水 体重2.1キロ

After(8月初旬)

鼻水・少し軟便 体重4.5キロ

ここまで復活しましたー。2ヶ月で体重2倍て・・・。

最近のあだ名は「でぶちん」とか「まるむし」とかです・・。
オマタを舐めようとすると、腹がつかえて後ろに転がります。幸せな事です(笑)

病院を変えたと前回書きましたが「その後、ノアちゃんどうですか?」と院長先生から電話がありました。
ここの病院は、ものすごくきちんと飼い主に対して説明してくれて、今後の治療方針をどうしたいかも聞いてくれます。前の病院はそれはなかったからなぁ。
忙しすぎて流れ作業みたいだった。横隔膜ヘルニアをキッチリ治していただいたので、腕は確かだと思いますが。

鼻水は、変えた病院で、お薬入りの吸入(ネブライザーってゆーんだっけ?)を2日続けてしたら、数日間は治まってました。
また少し出てきたので、もらったお薬を投与中です。

お薬がなくなって、またひどくなるようなら、今度は全身麻酔で鼻水を採取して、細菌を調べて、その細菌に合うお薬を使う事になるそうです。
このまま治ってくれたらいいんだけどなぁ。
お久しぶりのカキコだわ。毎日ほんっとに暑いですね・・。ぐったりです。

私事としては、4日に手術して腕についていた骨折用の金具を取りました。骨はまだくっついてないので、無茶できませんが、とてもスッキリしました。

ノアは、保護当時より体重が2倍に・・。鼻水は相変わらずなので、病院を変えてみました。
レントゲンを撮ったら、蓄膿まではいってないであろう、と。若干、気管支炎のケがあるみたいです。しばらくお薬を投与して、様子見です。

FIPの抗体価は、先月が6400でした。6月が12800だったので、ワンランク下がった・・んですが、誤差範囲内だそうで、あまりかわりはないという事らしいです。

あまりにもよく食うので、常にお腹がパンパンです。

腹水っ!?FIP発症かっ!!と、ほんっとにドキドキだったんですが、エコーで見てもらったら、大丈夫との事でした。よかった・・・。

ただのデブって事ね・・。ご飯の量を少しずつ減らしていかないと。

下痢は、どうやら魚の缶詰を食べると、ゆるくなるみたいです。食いすぎもあるかも。
なので、現在は、鶏肉と煮干と鰹節を一緒に茹でたモノを擂り粉木で潰して、サプリメントなどと混ぜて与えてます。
これだけだと栄養が偏りそうなので、ドライフードもあげてます。

そしたら、日に2~3回するうんもさんの1回は、大体、カタチになってます。

毎日、よく食べ、よく飲み、よく遊びます。動きが子猫のようです。

ふっくらしたでしょー。ってかデブになっちゃった♪



先住猫との関係は、一進一退ってトコロですか。普段は2Fにノアがいるので、1Fから滅多に上がってこなくなったけど、自分からたまに来る日もあり、2Fのソファで寛ぐ姿もみられるようになりました。

この間は、2匹で向かい合って寝転がりながら、くぅがノアの足に、ちょぃちょぃっとパンチしてました。
初めて、くぅからノアに接触したよー(;;)

普段は、ノアが攻撃をしかけます。最初は「遊ぼう!」に見えたんだけど、どうも最近「邪魔だっ!」とパンチしてるように見えるんだが・・。
パンチされると くぅは、すぐに寝転がって戦意がない事を示しているので、乱闘にはなりませんが・・。

鼻水を飛ばしている間は、FIPの感染経路もはっきりしていないという事もあり、やはりなるたけ接触させないようにするつもりです。

鼻水対策の為に拭き掃除をした後に、消毒用エタノールを霧吹きで吹いてたんだけど、ものすごい消費量です。
それを新たに変えた病院でいったら、「エタノールは臭いでしょ」と、そこで使っている消毒剤をタダでわけてくれました。
ピンク色の粉で、水で溶いて使用するタイプ。木の匂いがします。これを床に吹きながら雑巾がけしていきます。いい感じです。

シャワーを浴びても、寝る前に拭き掃除をするので、汗だくです(^^;
お母さん、頑張るよ・・。

昨日、今日と台風の影響で涼しかったです。
やー、その前は暑くかったねぇ。
今日も、午前中は涼しかったけど、じりじりと気温が上がっております。
でもまだマシ。

ここ最近は、お猫様ズへのご奉仕のため、細切れ睡眠が続いていました。
1日中眠くて頭が全然働かなかったので、とてもネットに向かう気力もなく・・。

生まれたばかりの子供を持ったお母さんは、これよりもっと眠いんだろうなぁ、すげぇなぁと思いつつ、日々を過ごしておりました。

昨日はちょっと早めの2時ごろに寝れたのでまだマシ。
5時にノアがトイレに入ってうんもさんしたので、起こされたけど(ノアと一緒に寝ている保護部屋にトイレがあるので、すぐに取らないと臭いのねん)

くぅもノアも元気です。少しずつ距離は縮まっているかな?毎日鼻キスしてます。
くぅはノアに「アソボーーーー!」と追っかけまわされてます。
くぅが唸る頻度は減りました。ノアにちょかいかけられても、絶対に攻撃しないしね。偉いぞ。
「仲良し」には程遠いけど、大乱闘にはなりそうにもないので、一安心です。

という事で、暑さと眠気の為に、しばらくネットは夏休みでございます。

皆様も、暑中お見舞いもうしあげまする~。
くぅは、ほとんど1Fから普段私とかノアがいる2F上がってこなくなってしまったので、強制的に連れてきたりしてます。

最初は、すぐに「1Fに帰るっっ!!」と、大変お怒りのご様子でしたが、つい先日・・。

くぅが後を向いた隙にノアがつつつーーーと接近し、お尻の匂いを嗅ぎました。くぅちゃんビックリ。

ある程度、距離が離れてれば何もいわないんだけど、接近しすぎると「フーシャー」言います。
この時も、ビックリして怒ってました。

くぅは絶対にノアには近寄らないけど、ノアは興味津々で近寄っては怒られて逃げてます。

そして今日。やっぱり強制的に2Fに連れてきて、床に下ろした瞬間に、ノアが接近。

なーんと「鼻キス」しました!!

やったやった。これってちょっと進歩したよねぇ。その後やっぱり怒ってたけど(^^;

「扉あけて~。1Fに行くの~」という、くぅの要求を無視していたら、諦めてその場にゴロンし、ちょっとずつ寛ぐような仕草を見せ始めている、くぅでした。

で、ノアは遊びモードに突入した時。ネズミのおもちゃで遊んであげてたんだけど、エキサイトしてくぅがいた所にジャンプしてあがり、何を思ったか、くぅの頭にワンパンチして脱兎のごとく逃げ出しました。

くぅちゃんはビックリして怒るのも忘れていた。

ノアはとてもとても腕白だという事がわかりました・・・・。

猫嫌いのくぅが、絶対にノアを攻撃してしまうだろうという予想はハズレ、くぅは唸るだけで、今の所、手は出してません。偉いぞ、くぅにぃちゃん!頑張れくぅにぃちゃん!