お久しぶりです!すっっかりサボってます。すみませんすみません。
そして最近の日記は、書く事と言えば親ばか日記ばかりです。題名変えないとならんかな・・。
他の事は今は考えられないのです(><)
とりあえず今は、2匹を精一杯幸せにしてあげたいのです・・。

さて、2匹とも元気です!最初の頃は、ノアが元気になってきて、先住猫くぅに興味を示し始めた頃、くぅは唸りまくってましたが、だいぶ慣れました。よく接近するようになってから、くぅの右足にハゲが出来てしまったんですが・・。慣れてくれば治るかなぁ・・。
最近では、追いかけっこやプロレスをして遊んで?ます。
2匹とも毛は逆立ってるけど、無言で戦ってるので、遊んでるんだと思いたい・・(^^;

仲良しツーショット!!・・・・なわけではなく。

窓の外を見ていたくぅ(黒猫)の為に、窓を少し開けてあげたらノアが「俺も!俺も!」と割り込んできました。


ビーム発射しながら、仲良くこちらを見ています♪
3ヶ月経った今、これだけ接近してもくぅは怒らなくなったよ(あんまり)

さて、健康状態ですが、ノアのFIP抗体価がずいぶん下がりました。
以下、数値の推移です。

ノア=6月(12800) 7月(6400) 10月(800) ものすごい減った!
くぅ=7月(400) 10月(400) 変わらず・・。

減ったからといって、手放しで喜べないのが、このウィルスの怖いところですが、食欲も元気もなくて下がったのならかなりヤバい状態らしいんだけど、ノアは食欲元気共に旺盛なので、今の所大丈夫みたいです。

ただ、2匹とも肝臓の数値が少し高かったです。
飛びぬけて?高かったのが、くぅが総胆汁酸 41.1(正常値0~5、食後で10程度)
ノアは、GPT107(正常値33~76)ALP 259(正常値15~129)総胆汁酸13.1(正常値0~5、食後で10程度)

FIPウィルスは、肝臓に悪さする場合もあるんだけど、肝臓の組織検査しないと何が原因かはわからんそうです。
組織検査をするには、麻酔をかけてぶっとい注射針をお腹から刺し、肝臓の組織をとってくるというもの(ひぃ)

とりあえず、もんのすごく数値が悪いわけではないので、薬は飲まずに(肝臓を治す決定的な治療薬はないらしい)治療食を1ヶ月ほど食べて様子を見ようという事になりました。L/D缶というやつです。1ケース購入しました。



・・・・食いやしねぇ!!(T0T)

元々くぅはドライフード派なんだけど、缶詰派で食い意地のはってるノアも「これはご飯じゃない!」といいながら、しぶしぶ食べてます・・。今、L/Dのドライフードを注文中ですが、まだ来ないので、くぅには9月の中ごろからあげているプレミアムフードを続行してあげてます。

FIP(コロナ)ウィルスを持ってるのが発覚してから、色々なサプリメントなどを試してみましたが、8月くらいからやってません。結局ねぇ、餌に混ぜてもくわないんだよぅ。
最近ではたまに、納豆菌の一種?で免疫をあげる試供品で貰ったやつをあげてみてます。

ノアのくしゃみはほとんど収束しました。現在では、たま~にするくらいです。これから寒くなってきてどうかなって感じで。軟便変わらず。おからの力で多少固まってるようです。
デブり具合ですが、前回書き込んだ時が4.5キロでしたが、10月始めに病院で計測してもらったら4.9キロでしたっ(><)

増えてるやんけっ!!

今は、マズいL/D缶と手作りご飯を混ぜたのと、ドライフードも少しあげてるんですが、L/D缶がすごくマズいらしくて、食べる量は少し減ってます・・。でも全然痩せないのはどうしてだろう・・。
まぁ、急激に痩せると太った子の場合ヤバいらしいので、少しずつね・・・(^^;

まだまだ病院と縁が切れないけど、ちょっとずつ頑張ろう。